WORKS
作品集
ぜんぶ、手で描きました。
ふたつのデッキ
マキアートタロット
メッセージの入っていない、スタンダードな78枚(大アルカナ22+小アルカナ56)。絵とじっくり向き合う、タロット本来の楽しみかたができます。
マキアートおらくる
メッセージ入りの32枚。大アルカナ22枚+ワンド・カップ・ソード・ペンタクル各1枚+フールくんのオリジナルカード6枚。カードの意味をゆるくまとめた言葉が添えてあるから、おぼえなくてもうらなえます。
おなじカード、ふたつの見せ方


0 愚者
左がタロット、右がおらくる。おらくるには、ゆるいメッセージが添えてあります。


13 死神
いちばん身構えられるカードが、この世界ではこんな顔。おらくるでは「おわりははじまり」。


19 太陽
おひさまの下、まっすぐな喜びのカード。どちらの旅で出会うかは、あなた次第。
ギャラリー(おらくる版)
悪魔もこの世界ではこんな顔。右の2枚は、おらくるだけのフールくんカードです。
タロットだけの風景(小アルカナ)
タロットには、大アルカナのほかに小アルカナが56枚。ワンド・カップ・ソード・ペンタクル、4つの国の物語が広がっています。
カードの裏

じつは、占っているあいだにいちばん長く目にするのは、カードの裏側——シャッフルする手の中で、ずっとこの絵があなたと一緒にいます。だから裏面も、ちゃんと手で描きました。
写真はマキアートタロットの裏面。おらくるの裏面は、また別のデザインです。
フールくん成長の旅
大アルカナ22枚は、ひとつの物語になっています。何も持たず「えい!」と旅に出たフールくんが、魔術師や女教皇、旅で出会う住人たちから少しずつ何かを受け取って、21番「世界」で旅を完成させる——そしてまた、次の旅へ。
カードを引くことは、この旅の風景にひとつ出会うことです。
制作の記録
心がぐったり疲れていたとき、タロットに助けられました。「怖くなくて、気軽に楽しめるタロットがあったら」——そう思って、一枚ずつ描きはじめました。
描いては迷って、また描いて。ぜんぶの絵にちゃんと「声」を入れたくて、一枚ずつ手で仕上げました。最初の100部は、手売りで少しずつ旅立っていきました。
描いている様子は、Instagramのメイキング投稿でご覧いただけます。→ @makiaworks
レビューやご紹介でのカード画像の掲載は、歓迎です(画像データの配布と、全カードの網羅的な公開はご遠慮ください)。
